いいえ、必要ありません。Wave Connectは、展示会の開発者キット、イベントAPI、APIキーを必要としません。主催者から何かを購入したり、技術的な設定を行ったりすることなく、どの展示会にも出展して、すぐにリードの獲得を始められます。
開発者キットとは
大規模な展示会の多くは、出展者向けにAPIキーを販売しています。これは開発者キットやイベントAPIとも呼ばれ、サードパーティのリードアプリがその展示会の登録データベースをリアルタイムで照会できるようにするものです。米国の多くの展示会で利用されているXPress Leadsプラットフォームを提供するMaritzは、出展者ポータルでこれを「完全なリード情報へのリアルタイムアクセスを提供し、リード取得システムとイベント参加者データとのシームレスな連携を可能にするEvent API」と説明しています。
これらのキットには、いずれも次の3つの共通点があります。
展示会ごとに、その展示会の登録業者から購入する必要があります。
展示会ごとに異なるため、あるイベントのキットは次のイベントでは使えません。
通常、連携作業を行う開発者がチームにいることが前提になっています。
リード獲得プラットフォームの中には、バッジをスキャンするだけでもこのキーが必要なものがあります。Wave Connectには必要ありません。
Wave Connectがリードを獲得する仕組み
AI Badge Scannerは、バッジに印刷された氏名と会社名を読み取ります。バッジのバーコードやQRコードは読み取らず、主催者のデータベースにも照会しないため、取得すべきキーも、展示会前に有効化すべきものもありません。
次にWaterfall Lead Enrichmentが、その氏名と会社名をもとに、メールアドレス、電話番号、役職、LinkedInプロフィールを含む、検証済みでCRMにそのまま登録できる連絡先を返します。この連絡先はリアルタイムでCRMに同期されます。
これらはいずれも主催者に依存しないため、バッジのコードを暗号化している展示会や、リード取得製品をまったく販売していない展示会も含め、参加するすべての展示会で同じワークフローを利用できます。
公式業者にあってWave Connectにない唯一の機能
ブースによっては重要な点となるため、率直にお伝えします。
展示会の公式リード取得業者は、登録データベースを保有しています。主催者が登録時に、購買における役割、予算、購入時期などのスクリーニング質問を参加者に行っていた場合、その回答を提供できるのは公式業者だけです。Wave Connectはそのデータベースに一切アクセスしないため、これらの回答を提供することはできません。
こうした登録時の回答が出展の目的である場合は、公式製品がまさに適したツールです。実際に、両方を併用している出展者も多くいます。
それでも利用できる機能
自社独自の選別質問はこれとは別のもので、Wave Connectに標準で組み込まれています。カスタムの選別項目を追加して、関心度、製品ライン、フォローアップ担当者など、チームに必要なあらゆる情報を記録できます。また、すべてのスキャンは自動的にイベントにタグ付けされます。これらは自社のブースで自社が尋ねる質問であり、登録データから取得するものではありません。
まとめ
開発者キットやイベントAPIは必要ですか?いいえ。
主催者から購入する必要のあるものはありますか?いいえ。
展示会前の設定は必要ですか?いいえ。アプリをダウンロードし、イベントを作成して、スキャンするだけです。
当社が把握していない展示会でも使えますか?はい。スキャナーは印刷されたバッジを読み取るため、主催者が関与することはありません。
アプリでのスキャナーの使い方については、AI Badge Scanner:バッジ、名刺、QRコードのスキャンをご覧ください。氏名と会社名から完全な連絡先が作成される仕組みについては、Waterfall Lead Enrichmentの仕組みをご覧ください。
